さあ、今年もやって来ました『BREAKOUT』も5回目を迎えます。
『BREAKOUT』はIPUT映像研、MIRAI-LABO.の学生たちが日ごろの成果を解説したり、プレゼンしたりする場です。
恒例のDJVJタイムに加えて映像制作のメイキングをたっぷり見せます。。。
IPUTの学生だけではなく、友達や知り合いも連れてきて一緒に楽しみましょう！
目的は学内交流と学外の学生との交流や企業さんとの交流です。
学生は前売り1,000円、当日1,500円でソフトドリンク飲み放題。アルコールは500円から。
一般は当日2,000円でソフトドリンク飲み放題。アルコールは500円から。となります。
OBたちも出演！10/27(日)16時START@Shinjuku
『BREAKOUT VOL.5』開催決定です。
次の未来に向けて走り始めましょう！
私たちが掲げるTEC＆DESIGN HUES ＝ テクノロジーとデザインの混成 を見せていきたいです。
「映像研EIZOUKEN」と「MIRAI-LABO.」の成果、プレゼンテーションしていきたいと思います。
私たちが活動してきたひとつの記録であり、アーカイブです。
ぜひ、みなさんお誘いあわせの上、お集まりください！
当日の模様はTwichでも配信されます。
『BREAKOUT』VOL.5
-僕らの未来を見せてあげる-
10月27日(日)16PM-STARTOPEN 15:30
START 16:00
CLOSE 20:00DJ+VJ LIVE
プレゼンテーションタイム
トークタイム、懇親タイム16:00 OPENING＋ご挨拶
16:10 映像メイキング 『ボリュメトリック映像制作の裏側』
ボリュメトリックを使った映像制作『リュウくん、踊って！』にチャレンジ。その制作工程を見せていきます
16:40 DJVJタイム (IPUT)
17:10 最前線技術紹介『NDIとPTZカメラがもたらす新しいバーチャルプロダクションの世界』
STUDIO TECH 高橋誠一さま17:40 DJVJタイム (ゲスト)
18:10 懇親タイムプレゼン『バーチャルプロダクションコンテストの裏側』
5月に行われた『48Hバーチャルプロダクションコンテスト』の模様を
参加したチームメンバーの話を交えてお届けします。
MIRAI-LABO.チーム 映像研チーム デジハリTORCHチーム19:00 懇親タイム
19:30 DJVJタイム (IPUT)
20:00 エンディングStudent 前売り¥1,000-当日¥1,500-/AD＋ソフトドリンクフリー/アルコールCash On(¥500〜)
Adult ¥2,000-/AD+ソフトドリンクフリー/アルコールCash On(¥500〜)
映像メイキング 『ボリュメトリック映像制作の裏側』
ニコンクリエイツさんのご協力のもと、ボリュメトリックを使った映像制作にチャレンジ。その全容をお話しします。
『リュウくん、踊って！』
企画からシナリオ、絵コンテ、ボリュメトリック撮影、展示会でのライブ、その後のポスプロ仕上げまでを順に説明します。ボリュメトリックの可能性を感じていただければと思います。
最前線技術紹介『PTZカメラがもたらす新しいバーチャルプロダクションの世界』
STUDIO TECH 高橋誠一さま
PTZカメラとはパン、ティルト、ズームが可能なリモートコントロールカメラのことです。そのPTZカメラからバーチャルプロダクションに必要なカメラトラッキング情報がネイティブに出力することが出来るようになりました。Free-Dと呼ばれるデータを用いれば高額なカメラトラッキング装置がなくてもバーチャルプロダクションを構築することが出来ます。今回はそれ以外にもiPhoneなどのスマホを用いたカメラトラッキングの紹介も行います。
『バーチャルプロダクションコンテストの裏側』
『48Hバーチャルプロダクションコンテスト』VP48 CONTEST
5月に行われたコンテストに我々はチャレンジしました。その時の様子やメイキングを振り返ります。
撮影場所は2か所。草加にあるTELMICスタジオとIPUTの291グリーンバックスタジオです。
TELMICスタジオ 通称”テルスタ”
TELMICスタジオで撮影したMIRAI-LABO.チーム
一緒にTELMICスタジオで撮影に臨んだTORCHチームのメイキング
IPUT291スタジオで撮影した映像研チーム
いつものようにDJとVJは学生たちが行います。
飛び入りゲストもあるかも。
場所は新宿Bridgeです。
DJ BAR Bridge(Shinjuku)
新宿駅(JR/丸の内線/新宿大江戸線) 徒歩9分
新宿3丁目(丸の内線/副都心線/都営新宿線) 徒歩1分
C7、C8出口が一番近いです。。。
入口はファミマのすぐ横、小さめです。そこからB1への階段降りてください。
昨年のVOL.4の様子