コンテンツデザイン概論『CG・VFXをめぐる冒険』

本日と来週の2回に渡って、私が話をしていきます。

内容としては、

『コンテンツデザイン概論』の中でCG、VFXの歴史技術的な表現がどのように進化していったか、の話です。

前半は、みなさんも知っている映像を創り出したクリエイターたちの話を中心にCGの歴史や表現の発達を見ていきたいと思います。

そして次週は

エポックメイキングな映画を紹介しながら、CGやVFXの歴史や表現技術の話をしていきたいと思います。

題して

『CG・VFXをめぐる冒険』

です。

まずは前半として

そして、少し補助的に映像を流します。
『魔法の映画はこうして生まれる』
ジョン・ラセターとディズニーアニメーション

 『マツコの知らない世界』

アカデミー賞受賞後バラエティ初出演!
「VFXの世界」! デジタル×古典手法の融合「ゴジラ-1.0」山崎貴監督


https://tver.jp/episodes/epwlen9t0y

もう少し大きなレベルでCGとVFX(視覚効果)の流れを考えていきたいと思います。

VFX HISTORY MOVIES
https://prezi.com/view/NwKokIWtar8dWQSqlRtD/

 

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第3回レポート課題

<テーマ>

『CG・VFXを巡る冒険』の全2回の講義を通じて感じたこと、考えた事について

次のテーマでレポートを提出してください。講義内で話していないスライドも含みます。

あなたが考えるCG、VFXのエポックメーキングな『出来事』を3つ選んでその内容の説明とその理由を書いてください。

提出場所:LMSに提出場所を作ります

●〆切り:

6月末日(日)23:59

●ファイル名:

CDI_3_TK2XXXXX_氏名.docx   ← 前回はCDI_1が今回は“CDI_3”になっているので要注意!

●書式:

WORD形式(拡張子は「.docx」)

●形式:

個人レポート。自分の意見をしっかりと述べること

文字数1000文字以上(本文を対象とする。タイトルや氏名、引用/参考文献等は含まない)

図や表を使っても良い

A4サイズ2枚程度を上限とする

WEBや他者の文章の引用は適切な範囲で認める。引用元を記すこと

「です、ます」ではなく「である」調

公序良俗に反する内容は禁止

剽窃要用は禁止

注意事項
講義で話した内容だけではなく、リンクを貼ってあるスライド内容も必ず閲覧すること