本日と来週の2回に渡って、私が話をしていきます。
内容としては、
『コンテンツデザイン概論』の中でCG、VFXの歴史、技術的な表現がどのように進化していったか、の話です。
前半は、みなさんも知っている映像を創り出したクリエイターたちの話を中心にCGの歴史や表現の発達を見ていきたいと思います。
そして次週は
エポックメイキングな映画を紹介しながら、CGやVFXの歴史や表現技術の話をしていきたいと思います。
題して
『CG・VFXをめぐる冒険』
です。
まずは前半として
『マツコの知らない世界』
アカデミー賞受賞後バラエティ初出演!
「VFXの世界」! デジタル×古典手法の融合「ゴジラ-1.0」山崎貴監督
https://tver.jp/episodes/epwlen9t0y
もう少し大きなレベルでCGとVFX(視覚効果)の流れを考えていきたいと思います。
VFX HISTORY MOVIES
https://prezi.com/view/NwKokIWtar8dWQSqlRtD/
☆ ☆ ☆ ☆
第3回レポート課題
<テーマ>
『CG・VFXを巡る冒険』の全2回の講義を通じて感じたこと、考えた事について
次のテーマでレポートを提出してください。講義内で話していないスライドも含みます。
あなたが考えるCG、VFXのエポックメーキングな『出来事』を3つ選んでその内容の説明とその理由を書いてください。
提出場所:LMSに提出場所を作ります
●〆切り:
6月末日(日)23:59
●ファイル名:
CDI_3_TK2XXXXX_氏名.docx ← 前回はCDI_1が今回は“CDI_3”になっているので要注意!
●書式:
WORD形式(拡張子は「.docx」)
●形式:
個人レポート。自分の意見をしっかりと述べること
文字数1000文字以上(本文を対象とする。タイトルや氏名、引用/参考文献等は含まない)
図や表を使っても良い
A4サイズ2枚程度を上限とする
WEBや他者の文章の引用は適切な範囲で認める。引用元を記すこと
「です、ます」ではなく「である」調
公序良俗に反する内容は禁止
剽窃要用は禁止
注意事項
講義で話した内容だけではなく、リンクを貼ってあるスライド内容も必ず閲覧すること