ライブ配信部
ライブ会場を使ったライブの企画、プロデュース撮影、配信、アトラクション
ライブ研はコンサート、セミナー、番組収録、プレゼンテーション、e-Sports、各種イベント、Vtuber、などを手掛けていくために必要な機材ハード、システム構成、ソフトウェア、ツール、プログラミングなどを研究し、実際に使いながら、そのオペレーション、運用などを学んでいく部会です。
Zoomはもちろん、YoutubeLiveやTwcastなど配信をする時にフレームスキンや音声の問題を解決するために必要な機材、ソフトなどをまとめておきたいと思います。
また、実際に使用したシステム構成やその時の映像などもドキュメントしていきたいです。
もっと、生ライブの精度、クオリティを上げていきたいと思います。
そのために必要な機材、ソフト、オペレーションスキル、シナリオ、構成、進行台本、演出方法などを学んでいって欲しいと思います。
ライブ配信に必要な機材、ソフトとは
ライブ配信ソフト
OBS STUDIO 無料で使いやすい
※NDI用 OBS Plug inを必ず入れておくこと 「最新はobs-ndi 4.9.1」
vMix 有料だが多機能。e-sports業界ではスタンダード
XSplit Broadcaster 有料
ライブ配信に必要なツール
映像伝送プロトコル ライブ、配信業界では使われている
NDI5 Tools
ライブ配信の配線図をまとめたものです。
参考:新入生歓迎イベント
【OBS Studio】マイク音量が小さいときの対処法
Zero Density
Zero Density e-sports事例