ブラックマジックデザイン教育関係者向け事例紹介セッションに登壇しました。

ブラックマジックデザインが教育関係者向け事例紹介セッションを開催、5校の大学、専門学校が参加しました。場所はお台場にあるパンダスタジオ。ブラックマジックデザイン製品が並んでいます。


『教育関係者向け最新製品活用事例紹介セッション』
〜教育現場で活躍するブラックマジックデザイン製品

東京外国語大学
「東京外国語大学における動画内製チームの取り組み」登壇は00:03:00~
世界言語社会教育センター 助手 川澄 領
文科省が進める日本発のオンライン国際教育プラットフォームJV-Campusのためのオンデマンド動画コンテンツの制作にブラックマジックデザイン製品を活用しています。学内スタジオの整備、機材の選定、スタッフの雇用とトレーニングからコンテンツ制作までのフローを事例を交えお話します。

日本大学芸術学部
「ブラックマジックデザイン製品が支える映像スペシャリストの育成カリキュラム」登壇は00:27:00~
芸術学部映画学科 海部 光一
約100年にわたって映像のスペシャリストを輩出してきた日本大学芸術学部映画学科において、ブラックマジックデザイン製品が使用されている様子をお伝えします。DaVinci Resolveでのグレーディング環境や、Cintel Film Scannerを使用したワークフローなどをご紹介します。

武蔵野美術大学
「クラウド編集の新たな世界」登壇は00:53:30~
映像学科 非常勤講師 岡 太郎
Blackmagic Cloudを活用したクラウド編集機能がもたらした映像制作体制の変化をお伝えします。そして、DaVinci Resolveにおけるマルチユーザーコラボレーションの具体的ワークフローについて解説します。

東京国際工科専門職大学
「大学が取り組むリアルとバーチャルの融合〜ブラックマジックデザイン製品の活用例〜」登壇は01:21:10~
工科学部デジタルエンタテインメント学科 渡部 健司
専門職大学での映像コンテンツ制作、イベント、ライブ配信、バーチャルプロダクションなどのコンテンツ実習の中でブラックマジックデザイン製品がどのように活用されているかを事例を交え紹介します。

東放学園専門学校
「ブラックマジックデザイン製品で映像ワークフローを学ぶ〜専門学校が行う実践型授業と活用実績」登壇は01:58:00~
教務教育部 松本 侑樹
東放学園は1972年にTBSの教育事業本部が設立した学校を前身とする専門学校です。テレビ・ラジオ・映画・コンサート・配信などの技術スタッフをはじめ、エンターテインメントの世界で活躍できるプロを育成しています。Blackmagic Cloud、DaVinc Resolve、URSA Broadcast G2、Blackmagic Cameraなど、ブラックマジックデザイン製品をメインに構成したシステムの活用事例や授業の様子をご紹介します。

東京国際工科専門職大学「大学が取り組むリアルとバーチャルの融合〜ブラックマジックデザイン製品の活用例〜」

専門職大学での映像コンテンツ制作、イベント、ライブ配信、バーチャルプロダクションなどのコンテンツ実習の中でブラックマジックデザイン製品がどのように活用されているかを事例を交え紹介しました。

登壇は01:21:10~