3年次の本格的な実習として『コンテンツ応用実習』が始まります。
この実習の位置づけは今まで学んできた知識やスキルをコンテンツ制作において充分に活かせられるかどうかを試すものです。
本格的なコンテンツを制作する
コンテンツを制作するために
制作のワークフロー/パイプラインを理解する
自分の知識、スキル、得意/不得意、職能、職種、ジャンル、などを改めて自覚し、足りない部分を埋めていく。
ひとつ以上の職能、職種を全うする(最初から採譜後まで)
今回は我がMIRAI-LABO.が全面プロデュースします。
MIRAI-LABO.には学内、学外の専門家たちが集っています。そのメンバーの意見をもらいつつ、